平成26年度SCOTの活動Activity of SCOT in 2014

平成26年度トレーニングカレンダー

※開始日は平成26年度10月時点のものです。今後、変更される場合もあります。

トレーニング計画
到達目標
  1. 受講者は、大学や大学授業に関する基本的な知識や現状を理解し、授業コンサルティングに必要な基礎的な技術の習得を目指します。
  2. 受講者は、常に自らの活動を省察し、SCOTとしての責任感と態度を身につけることを目指します。
概要
テーマ 内容 開催日時 講師
1 高等教育について知る
  1. 世界と日本の高等教育の動向
  2. 能動的な学びとは(アクティブ・ラーニング)
平成26年
9月29日(月)
18:15~19:45
本55教室
土持
SCOT-S
2 大学授業について知る
  1. 学習者中心のシラバスとは
  2. 観点別到達目標と授業設計
平成26年
10月20日(月)
18:15~19:45
本55教室
井上
SCOT-S
3 授業支援(1) 教室空間でのファシリテーションとは何か 平成26年
11月10日(月)
18:15~19:45
本56教室

全SCOT
特別演習 教育力向上研修(新任教員研修):
シラバスコンサルティングの実地体験
平成26年
11月17日(月)
18:15~19:45
本55教室
井上
全SCOT
4 コミュニケーション
トレーニング(1)
情報の読み取り、まとめる力
– フォトランゲージ –
– 授業観察レポートの書き方 –
平成26年
12月1日(月)
18:15~19:45
本56教室
SCOT-S
5 授業支援(2) 授業時に必要なファシリテーションを体験する 平成26年
12月15日(月)
18:15~19:45
本56教室

全SCOT
6 コミュニケーション
トレーニング(2)
適切に対応する力
– ロールプレイ –
自主研修にて実施 SCOT-S
7 調査・研究発表
総括
グループで選択したテーマについて、
調査・研究、発表、意見交換まで学生主体で行います
平成27年1月に
研究発表会を予定
CTL教員
SCOT-S
8 インターシップ 教育研修の受講教員、総括教育センター教員等に協力を
依頼し、実際のコンサルティングとファシリテーション
を体験します
平成26年11月
〜12月(予定)
CTL教員
SCOT-S

※研究発表課題については、名古屋大学高等教育センターによる「ティップス先生からの7つの提案〜学生編」(http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/seven/student/index.html)を参考とします。

 

■SCOTシニアの認定
トレーニング成果(SCOTポートフォリオ、トレーニングでの活動状況等)をもとにCTLが認定します。

「SCOTシニア」は、正式なSCOT学生として授業コンサルティングを担当することができます。
「SCOTトレーニー」は、トレーニングだけでなくCTLの活動等にも支援者として協力します。

平成26年度SCOTシニア

平成26年度SCOTシニア

 

第1回SCOTトレーニングを終えて 〜トレーニーとしての意識〜

平成26年9月29日、平成26年度第1回SCOTトレーニングが行われました。
最初に、CTLの先生方の挨拶、次にSCOTシニア・トレーニーの挨拶で始まりました。様々な学部・学科から大学授業を改善していきたいという意識を持ってSCOTに参加したという方が多く集まったようです。
SCOTのプログラムについて先生方より説明していただいた後、今回は土持先生による 「世界と日本の高等教育の動向」 について講義していただきました。 「パラダイムの転換」 や 「アクティブラーニング」など知らなかった単語が多く、まだ帝京大学に入って半年の自分には頭を整理するのに時間を要しました。
土持先生による講義が終わり、質疑応答の時間を設けてくださいました。しかし、SCOTシニア・トレーニー共に手が上がることはありませんでした。土持先生はさらにグループで今回の講義について振り返りをする時間を設けてくださったにもかかわらず、私たちのグループでは、なかなか活発な発言は出ませんでした。帝京大学の学生を代表して積極的に 「学生参画」 すべきSCOTがそれでいいのでしょうか。講義を聞き、まったく発言できずに帰ることは誰にでもできます。我々はトレーニーを志した以上はもっと活発的な議論をすべきでした。
今回の反省も踏まえて、あと7回のトレーニングを通して様々な力を吸収し、帝京大学の授業改善に関与する学生集団であるという意識を持って今後の活動に取り組んでいきたいです。

 

SCOTトレーニー広報係 藤田貴史


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